美術振興事業を支援する
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調布市文化会館たづくり1階展示室及び9階リトルギャラリーでは、年間を通して様々なアートをご紹介するとともに、子どもから大人まですべての方を対象に、アートにより親しんでいただける取組を行っています。
展示室 過去の展示情報
リトルギャラリー 過去の展示情報
支援金の使途例
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展覧会の開催
調布市ゆかりの作家や新進作家による展示、親子で楽しめる企画展示を実施し、芸術の多様な楽しみ方を提供します。
TACプログラム
ギャラリートークや講演会、ワークショップなど多彩なプログラムを用意し、アートに関心を持つきっかけづくりを行っています。
教育普及プログラム
市内小学校の図画工作教員と連携し、調布オリジナルのワークショップを検討するなど、教育普及にも力を入れています。
2023年度の来場者数
- たづくり1階展示室 20,270名
- たづくり9階リトルギャラリー 19,802名
- ワークショップ/トークイベト 500名
返礼品について
ご支援いただいた方にはオリジナルトートバッグと展覧会ポストカードをお送りいたします。
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TACプログラムとは?
美術振興事業では年間を通してアートを紹介するとともに、多くの方にアートを親しんでいただけるプログラム「TAC(Tazukuri Art Communication)」を行っています。ワークショップやギャラリートークなど各種アートイベントを通じて、アートに関心を持つきっかけになることを目指します。
ロゴコンセプト
笑顔を表している線は、「たづくり」の「た」がモチーフ。また、アートを介した交流の場であることから、ピカソのキュビズムからインスピレーションを得たものです。作品を眺めている横顔のような、笑顔でこちらを見ているような、平面の中に多様な表情を取り入れることで、このプログラムが目指す個々の多様な可能性を表現しています。
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